黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)
陸上競技場は昭和49年に完成し、現在、主たる大会利用は小学校連合体育大会や市民体育大会であり、一般利用としては地域クラブによるサッカー等に利用されております。建設から48年が経過し老朽化していることから、利用状況に合わせて必要な修繕を行っていきたいと考えております。 次に、体育館は昭和54年に完成し、今年で43年が経過しております。
陸上競技場は昭和49年に完成し、現在、主たる大会利用は小学校連合体育大会や市民体育大会であり、一般利用としては地域クラブによるサッカー等に利用されております。建設から48年が経過し老朽化していることから、利用状況に合わせて必要な修繕を行っていきたいと考えております。 次に、体育館は昭和54年に完成し、今年で43年が経過しております。
その他、中止となった姉妹都市交流研修事業費や英語サマーキャンプ事業補助金、さらには小学校連合体育大会費及び音楽会開催費のほか、水のコンサート&フェスティバル開催補助金や健康増進スポーツイベント開催事業委託費と、アーチェリーインド代表事前キャンプ実施記念大会補助金及び大相撲黒部場所開催負担金や縮小となった東京2020オリンピック聖火リレー負担金の減額を計上しております。
残念ながら、小学校連合体育大会や14歳の挑戦事業等は中止となりましたが、運動会や体育大会、そして県内を巡る内容となった修学旅行などが無事に行われましたことは、児童生徒の健やかな成長や思い出作りに寄与する大変貴重な機会になったものと認識いたしております。
県内第3の都市射水市には、日本陸上競技連盟の公認を受けた陸上競技場はなく、市内小学校連合運動会、記録会は高岡市の陸上競技場、また富山県駅伝競走大会の練習には砺波市営陸上競技場を借用して実施しているような状況であります。過去には歌の森運動公園多目的グラウンドを公認陸上競技場として改修する施設整備基本計画まで作成されたことがありましたが、実現までには至らなかった。
先月25日には黒部市小学校連合体育大会、27日にはカーター記念黒部名水ロードレースが開催されて、過去最多の6,259人が健脚を競われました。いずれも参加の皆さんは、それぞれ自分の記録更新に全力で頑張られたことと思います。 スポーツは参加することに意義があると言われますが、やはり勝利は多くの人に喜びと活力を与えてくれます。
また、一人ひとりの絵画や立体作品を学習発表会で展示したり、高岡市美術館で小学校連合展覧会を開催したりして作品を鑑賞する機会を設けるなど、子供たちが目を輝かせ、豊かな情操や感性をはぐくんでいくよう努めているところでございます。 次、2点目は、子供たちが描いた絵によって、子供の心の内面も診断することができるのではないか。
そのときは、君が代の斉唱はありましたが、5月16日の立山区域小学校連合体育大会では国旗が掲揚されましたが、君が代の斉唱はありませんでした。来賓の中には君が代を口ずさんでいる方がいらっしゃいました。5月21日には町民体育大会総合開会式、町民大運動会が開催されました。町の主催でありますから、国旗・日の丸が掲揚され、国歌・君が代斉唱となりました。
毎年行われる立山区域小学校連合体育大会、連合運動会でありますが、そのプログラムに過去の記録が掲載されております。 その過去の大会記録と平成16年度の記録を比較してみますと、6年生100メートル走、男子13秒7に対して14秒8、女子14秒9に対して15秒6。1000メートル走は、男子3分14秒7に対し3分39秒8、女子3分45秒0に対し4分0秒1。
しかし、今月9月8日実施された第1回富山市立小学校連合運動会で、全68校6年生3,658名全員によるおわら踊りのすばらしい一体感などをお聞きしたり、先月8月21日の1万人美化運動を経験しますと、新市民同士の一体感はスローテンポではありますが、うまく進みつつあると感じておりますが、そのように感じるのは私だけでしょうか。
なお、本年度より、小学校連合運動会や富山市中学校文化祭などにおいては、市内の児童生徒が一堂に会して、新たな交流が深まるよう計画されていると聞いております。 このような子どもたちの交流を促す教育環境の充実を通して、市民の一体感がより一層広がっていくことを期待するものでございます。